福岡県の学校や育成会など
教育関係者様へ
これ以上、地球を
汚したくない
そんな想いから開発されガラス廃材の
リサイクルから生まれたステンドグラスの
ような“ディンプルアート”とは？
広まるほど、ゴミを減らせる
ディンプルアートの普及にご協力ください
ディンプルアートは、 キラキラ透明の
絵の具で描くガラスアート。
その作品は、まるでステンドグラスのように
美しく、描く人、見る人、双方の心を
奪います。
その輝きから想像つかないかもしれませんが、
この絵の具は自動車のフロントガラスを
製造する過程で出る廃材でできています。
ガラス廃材をリサイクルしているので
「普及するほど地球を汚すゴミを減らせる」
ここが他のアートと決定的に
違うところです。
その作品は一見難しそうに見えますが、
そんな事はありません。
才能ある一部の人のものではなく、子どもからお年寄りまで誰でも楽しむことができるのも魅力のひとつです。
ディンプルアートが、ただのアートでは
なく社会的意義があり、広く普及させる価値があることを分かっていただけると思います。
ご存知ない方が多いかもしれませんが、
自動車のフロントガラスや建築用ガラス
などは、強化目的や割れたときの飛散防止のために、２枚のガラスがプラスチック
素材の中間膜で貼り合わせてあります。
中間膜のおかげで飛び散らないのですが…
安全のために当然の処置ですが、同時に
大きな問題を抱えてしまいました。
それは、廃棄の際、この中間膜がはがれないため、ガラスの原料としてリサイクルできず、産業廃棄物として埋めるしかなくなってしまったのです。
本来なら自動車は、自動車リサイクル法に基づき、すべての部品をリサイクルさせなければいけません。
しかし、フロントガラスだけは、唯一リサイクルできず埋められていたのです。
日本では、自動車のフロントガラスだけでも年間5万トンも廃棄処分されていました。
これは50メートルのプール約45個分に相当しますから膨大な量です。
中間膜さえはがせればリサイクルできるのに、その技術がないため、「仕方ない」という理由で埋められてしまう…。
これは明らかに地球に優しくありません。
木村名誉教授は、宇都宮大学在職中に研究を重ね、ついに不可能とさえ思えた中間膜を剥がすことに成功されました。
これで割れたガラスは、ガラスの原料となり、リサイクルできるようになったのですが、ガラスから剥がしたときに液体になった中間膜をどうするか？この問題が残りました。木村名誉教授は、液体になってしまった
中間膜もリサイクルさせようとお考えになられたのです。そして、それは意外なことから実現することになります。
ある日、木村名誉教授の知人で、栃木県那須烏山市で家具製造を営む安藤 保氏が、透明な中間膜に塗料を混ぜて着色し、アクリル板に絵を描いてみました。するとそれが、ステンドグラスみたいにきれいだったのです。さらに翌日、その絵に不思議な凹凸が塗膜に出現しているのに気づきます。
学校教育にこそ導入を
おすすめする理由
1
国が推進しているSDGs。
学校の社会科を通して、直に学べるECOアート。色塗りをする事で、生徒さん自らが、
地球環境保全に役立つお手伝いができます。
2
沢山の色の中から、好みの色を選んで個性を自由に表現することが出来るので、多様性が重視される世の中だからこそ、お互いの異なる発想を認め合い、助け合う姿勢が自然と身につきます。
3
ディンプルアートは、講師が事前に下絵を準備することが出来るため、絵が苦手な生徒様でも挑戦しやすく、あっという間に部屋に飾りたいと思える程の作品が仕上がります。でも挑戦しやすく、あっという間に部屋に飾りたいと思える程の作品が仕上がります。
”お父さんお母さん見て！”と笑顔でアートを自慢する姿は、生徒さんの自己肯定感向上に繋がっていると感じます。
さらに！
生徒さんが頑張って描いた絵や
落書きもディンプルアートに！
一生懸命描いたアートが色褪せず
”小さい頃の大切な思い出”として
ずっと残すことができます。
わたしが講師として
出張いたします！
ディンプルアート普及協会
認定講師
ARIEL
福岡県初の認定講師です
福岡県東区在住
旅行・料理・健康食
波乗り・キャラ弁づくり
子供達に絵本の読み聞かせ
ポジティブな考えに切り替えて
お話しすること♡
”7つの週間起業講座”取得。
目標設定や、自信につながる
効果的な授業カリキュラムの
構築が得意。
わたしが学校・育成会・保育園・留守家庭や
障がいをお持ちの方にこそ、ディンプルアートを
広めていきたいと思ったきっかけは、
日頃、携わる事のできないECOアートである
ディンプルアートを通して手軽に先生や子供達と一緒に楽しみながら取り組み、美しい地球を未来に残す為、環境保全について学びながらアートを完成していく達成感を多くの方達に伝えて行きたいと考えがあるからです。
実は、福岡市にはディンプルアート普及協会の
認定講師は私しかおりません。（2024.3月時点）
そのため、わたしが先駆けて、この素晴らしいディンプルアートを福岡市へ広めていく使命、この素晴らしいディンプルアートを福岡市へ広めていく使命を持って活動しています。
ディンプルアートに少しでも
ご興味を持ってくださった方へ
ボタンが押せなかった方は
下記アドレスへご連絡ください
ariel.dimplart.fukuoka@gmail.com
お任せいただいた際には、生徒さんや
教育者の皆様が楽しいひと時を
過ごせるように精一杯努めさせて
いただきます。